カンタータの楽しみ~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル


神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル公式ブログ
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オーケストラ個別レッスン

 11日に本番が終わり、先月末から次回に向けての練習が始まりました。今年度は、来年3月に恒例の団内アンサンブル大会が予定され、それまではカンタータの練習には入らずに、アンサンブル大会の練習に専念することになりました。
 アンサンブル大会は、前回と同じように、オケは2~3人の小編成の組み合わせで、コーラスは色々な組み合わせの、ア・カペラ合唱曲を各パート一人で歌います。オケの場合、バイオリン、ビオラはテレマンの二重奏ソナタを、コンミス+各人という組み合わせで弾き、チェロ、ファゴットはヴィヴァルディのチェロソナタの楽章を、上下入れ替わって弾きます。そしてオーボエ二人は、通奏低音と一緒にヘンデルのトリオソナタを吹きます。去年とちょっと違うのは、弦全員にバッハの無伴奏曲の一部が課題になったことです。トレーナー大津 睦さんの配慮で、各人の技術レベルや性格にマッチした部分が当てられています。これがまことに絶妙な選曲で、よくぞこれだけみんなのことを的確に・・、とすばらしい指導者に恵まれた幸せを実感した次第です。
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 レッスンは交代で一組ずつ行われました。他の人たちは車座になってその様子を見守ることになりますが、このときややもすると、聞き手の意識が散漫になりがちなので、写真のように机を置いてみました。こうすることで、公開レッスンのような雰囲気ができ、レッスンの内容に集中できるようになりました。私はチェロ弾きですが、バイオリンの人たちへの注意がそのままチェロにも当てはまることが多く、4時間半の長丁場も、あっという間に楽しく過ぎた感じです。大津先生、ありがとうございました。
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by shoebach | 2009-11-08 21:13 | 練習