カンタータの楽しみ~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル


神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル公式ブログ
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神戸バッハの合唱

神戸バッハの合唱についてご紹介します。

メンバー数は現在およそ25名(弱)。ご存知のようにカンタータはアリアやレチタティーボなどのソロ曲がありますが、現在のところ、各パートに2名ずつ位ソロを担当する人がいます。基本的にソリストは団内から選出していますが、特に厳正なるオーディション(笑)を行うわけではなく、指揮の内藤先生やトレーナーの梅村先生のアドバイスを得て決定しています。
位置付けとしては、コンチェルティストなので(そんな大そうな?言い方はちょっとおこがましいのですが)、ソリストと言えども合唱パートもがっつり歌います。まあ、一般合唱団で言えば、パートリーダーのような存在でしょうか。
どうしても足りなくて外部の方にエキストラとしてソロをお願いするときも、この位置付けは変わりません。そうです、「ソリストをこき使う団体」とは他ならぬ当団体のことなのです(笑)。

この構成は、バロック時代の合唱音楽に馴染みのない方には、ちょっと不思議な感じがすると思います。古典派以降ほとんどの場合、ソリストというのは、合唱団員とは違う華やかなドレスを身にまとい脚光を浴びて登場してくる存在で、アマチュアの合唱団員が顔を見るのは本番寸前(笑)・・・ですから。
でも、バロック時代の宗教音楽において、この構成はある意味あたり前でした。この構成の背景にあるのは「神の前ではみな平等」という考え方だと思います。つまり「無私」の精神です。

入団に際してはオーディションなどは一切ありません。
ですから、専門教育を受けてプロとして他で活躍していらっしゃる方から、ついこの間歌を始めたばかりの方までいらっしゃいます。プロとアマチュアの垣根を取っ払い、平等に音楽に向き合おう!というのが、この団体の最大の魅力だと思っています。

もちろん・・・
団員、大募集中です!

平等に音楽に向き合うというのは、言うは易し・・・です。「私は歌えるから本番直前だけでいいのよ~」もなければ、「私はアマチュアだから出来なくて当たり前よ~」もなしってことですから、なかなか大変です。が、そこは根本的に陽気な関西気質の私たち。難しいこと考えながら難しい音楽に取り組んでいるとはとても思えない雰囲気が充満しています(笑)。

はい、大事なことなので2回言います。
団員、大募集中です!

こんなバロックの合唱音楽に興味をお持ちの方、是非お気軽に見学にいらしてください!心からお待ちしております!
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by shoebach | 2011-12-16 14:01