カンタータの楽しみ~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル


神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル公式ブログ
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次回は強化練習

こんにちは。outa@continuoです。
前回投稿した時に比べて、ずいぶん暖かくなって来ました。訂正、暑くなりました。
合唱曲だけでなく、アリアやレチタティーボの練習も本格化です (^O^)/

9月29日の定期演奏会に向けて、いよいよ強化練習の季節がやってきました。
7月20日(土)の午後はソロ合わせ、夜間はモテットBWV227をやります。
7月21日(日)の午前は通奏低音パー練、午後はカンタータの合奏です。
場所はいつものコミスタです。

ここで簡単に神戸バッハの演奏会の案内です↓↓↓

~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル第34回定期演奏会~

日時:9月29日(日)午後2時開演(午後1時30分開場)
会場:ファミリアホール
交通:阪神西元町駅,JR神戸駅から徒歩4~8分
曲目:カンタータBWV105番、モテットBWV227番 カンタータBWV70番
指揮:内藤謙一
入場料:2000円 (全席自由席)
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by shoebach | 2013-07-16 09:55 | バッハ

いよいよアンサンブル大会

みなさんこんにちは。outa@continuoです。
昨年の定期演奏会にはたくさんの方々にご来場頂きまして
ありがとうございました。

前回の演奏会から約半年が過ぎて、3月になりました。
私の事務所は大阪城の近くなのですが、この時期梅林がみごろです。
練習場へ行く途中で楽器を持ったまま梅林へ寄って来ました。

赤、白、桃の様々な梅の花が咲いていて大変きれいでした。
一言で「梅」と言っても色々な種類があることに気が付きました。
枝が上を向いているもの、下へ垂れ下がっているもの、様々でした。
大阪城の梅林は有名らしく、カメラを持った人がたくさん写真を撮りに来てました。
楽器ケースを持っている人は、たぶん私一人だった気がします…(;一_一)
梅がきれいだったので、写真を添付しておきますね。
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さてさて梅の花がきれいな季節になりました。
ということは…いよいよ恒例のアンサンブル大会の季節です。
現在神戸バッハではカンタータの練習を一休みして、1グループ3~5人のアンサンブルの練習をしてます。
アンサンブル大会ではパーセル、ヘンデル、モンテヴェルディ、シュッツ等々の作曲家の作品も取り上げてます。
いよいよ次の週末はアンサンブル大会の当日です(^O^)/
それが終われば3月下旬からカンタータの練習を再開です。
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by shoebach | 2013-03-04 19:05 | バッハ

第33回定期演奏会終了

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9月8日(土)、第33回定期演奏会が無事終わりました。
大雨になるかもと心配されていた天気ももちこたえてくれました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

(写真は本番前、最終リハーサル風景)

演奏会につきもののハプニングも数々ありましたが
そこはまあ気合いその他で乗り越えて
今まで積み重ねてきた練習の成果を
何とかステージで出せたかな、と思います。

開演前の準備から撤収まで、みんなで力を合わせて
F1のピットワークのような見事な共同作業。
(ちょっと大げさですが)
でもこの作業も楽しいんですよね。

もちろん反省点も多々ありますが、それは次回に生かそう!と
早くも次の演奏会に向けて気合は十分。
反省会が終わったら、新しい曲の譜読みが始まります。
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by shoebach | 2012-09-11 22:06 | バッハ

ブラームスとバッハ

年が明けて、神戸バッハでは現在、2月4日(土)の団内アンサンブル大会に向け、各グループで熱のこもった練習が行われています。
アンサンブル大会については後日ご紹介するとして、今日はちょっとわき道にそれた話題を・・・。

先日、某所でブラームスの「ドイツ・レクイエム」の合唱に参加させていただきました。(神戸バッハからは2名が参加しました。)

この曲はちょっとした合唱愛好者なら絶対に歌ってみたい曲のベストスリーに入るよな~と、私は勝手に思っているわけですが(笑)、本当に何度歌っても、やればやるほど楽曲の奥深さに魅了される素晴らしい作品です。

そして、非常に「バッハ的」だとも言えます。

「ドイツ・レクイエム」は7曲がシンメトリー構造になっていて、これがバッハの影響を受けたというか、バッハをリスペクトした構造であることは非常に有名です。
シンメトリー構造といえば、そうそう、モテット3番「Jesu, meine Freude」(BWV227)がまず浮かびますよね~。
楽曲を演奏する上で、構造を把握し、何か建築物を構築していくような、そんな心構えを要求されるのも、バッハの作品と共通しています。
実際、ブラームスの生まれる約4年前にメンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を再演し、ブラームスの生きた期間と旧バッハ全集が発刊され続けた期間が重なっていることから、ちょうどバッハが見直された時代に生きた作曲家だったとも考えられると思います。

私は専門家ではないので、これ以上詳述する力を持ちませんが、実際に「ドイツ・レクイエム」を歌っていると、非常にバッハ的な歌い方を要求されます。ごまかしがききません(笑)。もちろん、こちらはがっつりロマン派なので、モダンのフルオーケストラを圧倒するパワーが求められますが、それも、きちんと曲を構築し、ごまかしのない細部を積み上げてこそ説得力を持つというものです。

実は、個人的には約10年前に一度「ドイツ・レクイエム」を歌い、今回久しぶりのチャレンジだったわけですが、この間、バッハを歌ってきて本当によかった!としみじみ感じました。何かやっぱり前回は、ひたすら声を出すことに満足していたなと。
そして、まだまだ修行が足らんな・・・ということも、さらに実感し・・・。

アマチュアながら、こんな風に音楽に取り組んでいける幸せをしみじみと感じた演奏会でした。
さあ、アンサンブル大会、がんばろう!
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by shoebach | 2012-01-24 01:32 | バッハ

オランダ・バッハ協会 ロ短調ミサ 補足

先日のオランダ・バッハ協会のロ短調ミサ、非常に素晴らしい演奏でした。
いやもう、感動しました・・・。
楽曲に真摯に向き合う力がひしひしと伝わってくる演奏だったと思います。

声楽の人間から言わせてもらえば、コンチェルティスト5名、リピエニスト(合唱のみ歌う人)10名でロ短調ミサなんて、ちょっと想像を絶する構成ですよね(笑)。
(すみません、「ソリストこき使う・・・」とか言ってません・・・笑)
しかし、その無駄をそいだというか、最低限のシンプルな構成にしたことで、ロ短調ミサの見事な和声の輪郭がはっきりと表出し、バッハの凄さ、楽曲の素晴らしさを再認識した次第でございます。
Crutifixus あたりで背筋がゾクゾクしたのは、私だけではなかったと思います。
そして「歌は器楽のように」が見事に実現されていました。古楽器のように歌うってこういうことか・・・と。

できることならあのように、確かな技術に支えられた、私利私欲にまみれない(平たく言えば自分の声をひけらかさない)真摯な演奏を目指したい!と、心から思った夜でした。

おけい
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by shoebach | 2011-12-15 15:18 | バッハ

バッハ・コレギウム・ジャパン演奏会

24日土曜日の午後、去年まで神戸バッハの本番会場でもあった、神戸松蔭女子学院大学チャペルで、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)の演奏会がありました。
去年我々がやったばかりの140番がメインだったので、それをお目当てに行ったのですが、チャペル内に入ると、いつもと違って祭壇を背にしていすが並べられており、面くらってしまいました。f0140940_21141487.jpgこれは、29番で無伴奏バイオリンのためのパルティータ第3番のプレリュードが、オルガンのオブリガートに編曲されて登場するのですが、それを大オルガンで弾くために大オルガンに近いところに演奏者を配したためのようです。ちなみに大オルガンを弾いていたのは、鈴木雅明さんの息子さんの優人さんでした。
この配置が意外な効果をあげていて、これまであまりに豊かな残響のおかげで、後ろの方で聞くとモワーっとした感じで、細かいニュアンスがよくわからなかったところがあったのですが、この日は声も楽器も非常にバランスよく響き、オケもコーラスもシェイプが効いていて、それが一体感を持っていることがよく聞き取れました。もし近いうちにこのチャペルで本番をやることができるならこの配置にしよう!などと思ったのでありました。
                             by Shoe
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by shoebach | 2011-09-26 22:07 | バッハ

第30回定期演奏会

 ここ一年以上書き込む時間が全くなくて、以前にも増してひどい状態を呈していましたが、ちょっと心を入れ替えて書き込みを再開したいと思います。
 また、このブログを神戸バッハ公式ブログとして、もっと活用するために、私(代表 榎 修滋 HN:Shoe)以外のメンバーにも書き込みをしてもらいます。私とはちがった視点からも、神戸バッハの楽しさを発信して行きたいと思います。
 前回書き込んだのは、去年の第29回定期演奏会の直前でしたが、あっという間に次の第30回定期演奏会が済んでしまいました。今回は、「主よ人の望みの喜びよ」というタイトルで、ピアノ曲など色々な編曲で有名なコラールを含む名曲、第147番をはじめ名曲ぞろいの3曲のプログラムで、10月11日の日曜日の午後、神戸松蔭女子学院大学チャペルで開催されました。
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大塚直哉さんの指揮による演奏会も4回を数え、その目指すところも大分浸透してきたようです。確かに、当日の録音を聞いてみると、あちゃー!というところがいっぱいありますが、みんなうまくなったなあ、というところもずいぶんあって、この一年確実に進歩したように思います。そしてそれは、プログラムにも書いたのですが、我々がチーム大塚と呼んでいる、梅村、大津両トレーナーの熱心な指導のたまものです。メンバー一人一人の弱点や、いいものを熟知したうえで、きめ細かい練習を進めてもらえ、そうするとみるみる音が変わってくるので、こちらも楽しくなってきます。この「楽しく」というのがキーワードですね。次の写真は、本番前のリハーサル時のものですが、楽しさを感じてもらえれば、と思います。写真をクリックしてみてください。
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by shoebach | 2009-11-01 20:44 | バッハ

もうすぐ本番

ほとんど休眠状態のうちに月日は流れ、すでに8月も半ば。前回お知らせしたアンサンブル大会も、楽しんだり苦しんだりしながら無事終わり、各個人のレベルアップを図るという目的も、ある程度果たせたと思います。その後は演奏会本番に向かって、カンタータの練習に励んできました。
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今回は、大塚直哉さんを指揮者にお迎えして3回目になりますが、前2回の神戸松蔭女子学院大学チャペルではなく、日本基督教団神戸教会での開催です。神戸教会は、1986年に記念すべき第1回演奏会を開いて以来、ほとんどの演奏会を開かせてもらったところです。松蔭のチャペルは、残響の非常に長い豊かな響きで有名で、バッハコレギウムジャパンのカンタータ全曲録音が進行中ですが、ここ神戸教会も非常に響きが豊かで、松蔭のチャペルほど残響が長くない分、むしろ演奏効果が上がるかもしれません。
実は、この10日の夕方から、ここで練習させてもらったのですが、よく響くのにモゴモゴするようなこともなく、おれ達こんなにうまかったの?というぐらいいい感じでした。本番が楽しみです。

ここで演奏会のご案内を。

神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル第29回定期演奏会
 日時   2008年8月30日(土) 2:00pm開演
 場所   日本基督教団神戸教会
 入場料 ¥2,000-

お問い合わせはメールで shoeenoki@hotmail.com まで。
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by shoebach | 2008-08-15 00:15 | バッハ

第28回定期演奏会本番

f0140940_22381895.jpgきのう(2日)の午後、松蔭女子学院大学チャペルで、第28回定期演奏会が開かれました。前日午後からゲネプロが始まり、一年ぶりのチャペルの豊かな響きに、みんな「やっぱりええなあ!」とうっとり。ところが、この豊かな響きがくせ者でもあって、ドイツ語の発音が不明瞭になったり、器楽のリズム感があいまいになったりしがちです。ここの響きを熟知している大塚さんたちも、何度も客席側に移動して聞こえ方を確認しながら、練習を進めて行きました。

当日は昼前から軽く練習し、3時の開演時間を迎えました。現存するカンタータのうち、最初の作品かもしれないと言われている(同時に最近まで偽作説もあった)150番の第1曲、シンフォニアが響き出し、演奏会が始まりました。去年の第1曲のように、異常な早さに一同びっくり!というようなこともなく、落ち着いたテンポです。5曲目の三重唱は、嵐を表すチェロの難しい伴奏が着いており、それを弾かせてもらったのですが、止まってしまうようなことはないにしろ、やっぱり難しくて、なんとか終わった感じで冷や汗をかきました。
次の8番は、2本のオーボエダモーレが延々と吹いたあと、2曲目はまた、オーボエダモーレソロが伴奏する、テノールのアリアという、オーボエ吹き殺しのような曲です。そのため、少しでもオーボエ奏者を休ませるために、ソリストが前に出たりする動作を、できるだけゆっくりやって時間かせぎです。
15分間の休憩も、来てくれた人たちとだべっていると、あっという間に終了。後半の72番が始まりました。3曲目のアルトのアリアは、2本のバイオリンと通奏低音が伴奏するのですが、このチェロも弾かせてもらったので、1stバイオリンを弾く娘と親子共演となり、個人的に感慨深いものになりました。
そして、この日一番皆が驚いたのは、指揮の大塚さんの師匠で、バッハ・コレギウム・ジャパンの指揮者、鈴木雅明さんが聞いてくれたことです。「他人がやるカンタータを聞く機会はめったにないが、とても楽しい」と言われてました。また、「芸大カンタータ・クラブ時代、1年かけて曲を仕上げたことを思い出す」とも言われていました。
終演後は、お客さんたちと歓談後打ち上げに突入、深夜まで楽しく過ごして、長い一日をおえました。

P.S.
自分のことばかり書いてしまいましたが、例えば8番のバスのアリアは、フルートの華麗なオブリガートがからみますが、フルート・ソロのR子さんは、ソリストI澤さんの中学の教え子だった(彼女が入団してから判明した)ので、師弟対決共演が実現したというようなこともありました。
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by shoebach | 2007-09-03 23:40 | バッハ

新しいブログを始めました

f0140940_22451725.jpgなぜか毎日がいそがしくバタバタと過ぎて行く今日このごろ、思い立って新しいブログを立ち上げてしまいました。
個人のブログの更新もままならないのに、新しく始めてしまったのには、訳があります。私が代表を務める神戸バッハ・カンタータ・アンサンブルの活動は、もう20年を越えていますが、縁あって大塚直哉さんの指導を仰ぐようになって、1年半の時が経ちました。去年の9月には、響きがよいので有名な、というよりバッハ・コレギウム・ジャパンの本拠地ともいえる、神戸松陰女子大学のチャペルをお借りして演奏会を開き、納得のいく演奏ができたと思います。
そして、今も9月の本番に向けて練習を進めています。その中で、大塚さんや、そのお仲間の方達の指導を受けていると、毎回刺激を受けることが多く、それをなんらかの形で残したくなりました。私の稚拙な表現力では、記録を残すというような大それたことはできないかもしれませんが、神戸バッハの日常ぐらいは書き残せるのではないかと思います。よろしければお付き合いください。
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by shoebach | 2007-06-14 22:47 | バッハ