カンタータの楽しみ~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル


神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル公式ブログ
by shoebach
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いよいよアンサンブル大会

みなさんこんにちは。outa@continuoです。
昨年の定期演奏会にはたくさんの方々にご来場頂きまして
ありがとうございました。

前回の演奏会から約半年が過ぎて、3月になりました。
私の事務所は大阪城の近くなのですが、この時期梅林がみごろです。
練習場へ行く途中で楽器を持ったまま梅林へ寄って来ました。

赤、白、桃の様々な梅の花が咲いていて大変きれいでした。
一言で「梅」と言っても色々な種類があることに気が付きました。
枝が上を向いているもの、下へ垂れ下がっているもの、様々でした。
大阪城の梅林は有名らしく、カメラを持った人がたくさん写真を撮りに来てました。
楽器ケースを持っている人は、たぶん私一人だった気がします…(;一_一)
梅がきれいだったので、写真を添付しておきますね。
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さてさて梅の花がきれいな季節になりました。
ということは…いよいよ恒例のアンサンブル大会の季節です。
現在神戸バッハではカンタータの練習を一休みして、1グループ3~5人のアンサンブルの練習をしてます。
アンサンブル大会ではパーセル、ヘンデル、モンテヴェルディ、シュッツ等々の作曲家の作品も取り上げてます。
いよいよ次の週末はアンサンブル大会の当日です(^O^)/
それが終われば3月下旬からカンタータの練習を再開です。
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# by shoebach | 2013-03-04 19:05 | バッハ

第33回定期演奏会終了

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9月8日(土)、第33回定期演奏会が無事終わりました。
大雨になるかもと心配されていた天気ももちこたえてくれました。
ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

(写真は本番前、最終リハーサル風景)

演奏会につきもののハプニングも数々ありましたが
そこはまあ気合いその他で乗り越えて
今まで積み重ねてきた練習の成果を
何とかステージで出せたかな、と思います。

開演前の準備から撤収まで、みんなで力を合わせて
F1のピットワークのような見事な共同作業。
(ちょっと大げさですが)
でもこの作業も楽しいんですよね。

もちろん反省点も多々ありますが、それは次回に生かそう!と
早くも次の演奏会に向けて気合は十分。
反省会が終わったら、新しい曲の譜読みが始まります。
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# by shoebach | 2012-09-11 22:06 | バッハ

内藤さん in 大阪クラシック!

神戸バッハは、今週土曜日いよいよ定演本番!!ということで非常に盛り上がってきております。今のところ、なかなかの仕上がり具合(自画自賛)で、団員一同、わくわくしているわけですが、今日はちょっと飛び込みの話題を・・・。

今週、大阪の街では「大阪クラシック」が開催されています。
その中で本日(9/4)、関西アーバン銀行本店ロビーに、我等が指揮者、内藤謙一さんのご登場!
実は、我らが指揮者内藤さんは、日本センチュリー交響楽団のコントラバス奏者でもあるのです。(いやこっちが本職だからって・・・誰か言った?笑)
同じく日本センチュリーのチェロ奏者の北口さんとの共演で、バリエールの二重奏曲と、ロッシーニのチェロとコントラバスのための二重奏曲をご披露くださいました。f0140940_017277.jpg
いやあもう低音の魅力って、まさにこのことです。
胸のときめくような二重奏でした~!
内藤さんの豊かな音楽性と暖かいお人柄とちょっぴりお茶目なところが、演奏にそのままあふれ出て、すごくステキな演奏でした。どうもありがとうございました!





さてさて皆さん、次は指揮者としての内藤謙一さんですよ。
9月8日(土)14時、灘区民センター(マリーホール)へ、沢山の皆さまのご来場をお待ちしています!
今日の二重奏からいただいたハッピーな気持ちを、今度は私たちから客席の皆さまにお届けできればいいなあと思っています。
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# by shoebach | 2012-09-05 00:25 | その他

次回演奏会!

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次回演奏会についてお知らせします!

今回取り上げるカンタータは、バッハがライプチヒのトマスカントルの試験曲として作曲した22番&23番と、カントルお披露目として作曲した75番です。バッハのライフワークともいえる教会カンタータの扉を開くことになった名曲揃いです!

神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル
第33回定期演奏会

曲目
Johann Sebastian Bach (1685 - 1750)
 カンタータ第22番「イエスは十二弟子を召寄せたまい」
  BWV22 Jesus nahm zu sich die Zwölfe
 カンタータ第23番「汝まことの神にしてダビデの子よ」
  BWV23 Du wahrer Gott und Davids Sohn
 カンタータ第75番「貧しきものは饗せられ」
  BWV75 Die Elenden sollen essen

指揮:内藤謙一

2012年9月8日(土)
13:30開場 14:00開演
神戸市立灘区民ホール(マリーホール)
阪急「王子公園」「六甲」、JR「六甲道」より徒歩15分
阪神「大石」より徒歩10分
交通アクセス: http://nadakuminhall.net/modules/info7/
全席自由2,000円

主催:神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル
http://www2s.biglobe.ne.jp/~k-bach/
お問い合わせ:shoeenoki@hotmail.com

練習も熱を帯びてきました!皆さまのご期待に沿えるようがんばります。
たくさんの皆さまのご来場をお待ちしております!!
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# by shoebach | 2012-06-24 23:56

桜の通り抜け

だんだん暖かい日が多くなりましたね。outa@continuoです。
先日大阪の音楽仲間と大阪の造幣局の桜の通り抜けへ行ってきました。
とてもきれいに咲いてました。当日は天気が心配な日でしたので、
超満員にならずに、落ち着いて桜を楽しめしました。
通り抜けの後は、お決まりの宴会(^O^)/

神戸バッハの練習場へ行く途中で、季節を感じる場所があります。
阪急夙川駅の桜。阪神芦屋駅北側の桜。春はきれいですね。

夏を感じる場所もあるのですが、時期が来ましたらご案内します。
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# by shoebach | 2012-04-26 21:36 | その他

アンサンブル大会2012

アンサンブル大会お疲れさまでした。

以前のブログにも紹介がありましたように
オケ、コーラスそれぞれ数グループに分かれて
バッハ以前の曲を演奏します。
各パート1人が条件です。

去年は無かったので、今回久しぶりのアンサンブル大会でした。
もう何回目を数えるのでしょうか。

先生方の講評にもありましたが、最初の頃と比べると
アンサンブルということに対してちょっとわかってきた
ような気がします。

個人的にはアンサンブル大会が楽しくなってきました。
始めのころは何度練習してもまとまらず、
アンサンブル大会=時間的にも労力的にも大変!そして結果出ず
という印象でした。
自分の譜面しか見ず、よそのパートを聴かず、シェイプって何?の
状態なら当たり前ですよね。アンサンブルの基本ができていなかったと
反省しきりです。
そんな自分がカンタータを長年やって来たのもオソロシイ。

それが回を重ねるごとに、ラクになってきました。
巧みな選曲により、課題は与えられているのですが、
ようやく音楽的に演奏できるようになってきたというか…。
メンバーみんなの、「合わせよう」という意識が高まってきた
ように感じられます。

それがとっても楽しくて快感!です。
この快感をカンタータで感じられるように頑張らないと
いけないわけですね。

私事ですが
今回のアンサンブル大会での演奏で今までになく緊張してしまい、
コツコツ練習してきたことが吹っ飛んでしまう事態となりました。
悔しいやら情けないやらで布団の中で泣きました。
誓います。次から二度とアガりません!(*スカーレット・オハラ風)


間が開くと緊張するので、毎年やって欲しいです…。


ayumi@alt
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# by shoebach | 2012-02-11 13:33 | 練習

ブラームスとバッハ

年が明けて、神戸バッハでは現在、2月4日(土)の団内アンサンブル大会に向け、各グループで熱のこもった練習が行われています。
アンサンブル大会については後日ご紹介するとして、今日はちょっとわき道にそれた話題を・・・。

先日、某所でブラームスの「ドイツ・レクイエム」の合唱に参加させていただきました。(神戸バッハからは2名が参加しました。)

この曲はちょっとした合唱愛好者なら絶対に歌ってみたい曲のベストスリーに入るよな~と、私は勝手に思っているわけですが(笑)、本当に何度歌っても、やればやるほど楽曲の奥深さに魅了される素晴らしい作品です。

そして、非常に「バッハ的」だとも言えます。

「ドイツ・レクイエム」は7曲がシンメトリー構造になっていて、これがバッハの影響を受けたというか、バッハをリスペクトした構造であることは非常に有名です。
シンメトリー構造といえば、そうそう、モテット3番「Jesu, meine Freude」(BWV227)がまず浮かびますよね~。
楽曲を演奏する上で、構造を把握し、何か建築物を構築していくような、そんな心構えを要求されるのも、バッハの作品と共通しています。
実際、ブラームスの生まれる約4年前にメンデルスゾーンが「マタイ受難曲」を再演し、ブラームスの生きた期間と旧バッハ全集が発刊され続けた期間が重なっていることから、ちょうどバッハが見直された時代に生きた作曲家だったとも考えられると思います。

私は専門家ではないので、これ以上詳述する力を持ちませんが、実際に「ドイツ・レクイエム」を歌っていると、非常にバッハ的な歌い方を要求されます。ごまかしがききません(笑)。もちろん、こちらはがっつりロマン派なので、モダンのフルオーケストラを圧倒するパワーが求められますが、それも、きちんと曲を構築し、ごまかしのない細部を積み上げてこそ説得力を持つというものです。

実は、個人的には約10年前に一度「ドイツ・レクイエム」を歌い、今回久しぶりのチャレンジだったわけですが、この間、バッハを歌ってきて本当によかった!としみじみ感じました。何かやっぱり前回は、ひたすら声を出すことに満足していたなと。
そして、まだまだ修行が足らんな・・・ということも、さらに実感し・・・。

アマチュアながら、こんな風に音楽に取り組んでいける幸せをしみじみと感じた演奏会でした。
さあ、アンサンブル大会、がんばろう!
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# by shoebach | 2012-01-24 01:32 | バッハ

神戸バッハの合唱

神戸バッハの合唱についてご紹介します。

メンバー数は現在およそ25名(弱)。ご存知のようにカンタータはアリアやレチタティーボなどのソロ曲がありますが、現在のところ、各パートに2名ずつ位ソロを担当する人がいます。基本的にソリストは団内から選出していますが、特に厳正なるオーディション(笑)を行うわけではなく、指揮の内藤先生やトレーナーの梅村先生のアドバイスを得て決定しています。
位置付けとしては、コンチェルティストなので(そんな大そうな?言い方はちょっとおこがましいのですが)、ソリストと言えども合唱パートもがっつり歌います。まあ、一般合唱団で言えば、パートリーダーのような存在でしょうか。
どうしても足りなくて外部の方にエキストラとしてソロをお願いするときも、この位置付けは変わりません。そうです、「ソリストをこき使う団体」とは他ならぬ当団体のことなのです(笑)。

この構成は、バロック時代の合唱音楽に馴染みのない方には、ちょっと不思議な感じがすると思います。古典派以降ほとんどの場合、ソリストというのは、合唱団員とは違う華やかなドレスを身にまとい脚光を浴びて登場してくる存在で、アマチュアの合唱団員が顔を見るのは本番寸前(笑)・・・ですから。
でも、バロック時代の宗教音楽において、この構成はある意味あたり前でした。この構成の背景にあるのは「神の前ではみな平等」という考え方だと思います。つまり「無私」の精神です。

入団に際してはオーディションなどは一切ありません。
ですから、専門教育を受けてプロとして他で活躍していらっしゃる方から、ついこの間歌を始めたばかりの方までいらっしゃいます。プロとアマチュアの垣根を取っ払い、平等に音楽に向き合おう!というのが、この団体の最大の魅力だと思っています。

もちろん・・・
団員、大募集中です!

平等に音楽に向き合うというのは、言うは易し・・・です。「私は歌えるから本番直前だけでいいのよ~」もなければ、「私はアマチュアだから出来なくて当たり前よ~」もなしってことですから、なかなか大変です。が、そこは根本的に陽気な関西気質の私たち。難しいこと考えながら難しい音楽に取り組んでいるとはとても思えない雰囲気が充満しています(笑)。

はい、大事なことなので2回言います。
団員、大募集中です!

こんなバロックの合唱音楽に興味をお持ちの方、是非お気軽に見学にいらしてください!心からお待ちしております!
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# by shoebach | 2011-12-16 14:01