カンタータの楽しみ~神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル


神戸バッハ・カンタータ・アンサンブル公式ブログ
by shoebach
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アンサンブル大会

指揮者の大塚さんの発案で、団内アンサンブル大会をやることに決まったのは、まだ春先のことでした。条件は

 ☆演奏曲目は、バッハを中心に、ヘンデル、テレマンなどのバロック音楽に限る。
 ☆ソロでもアンサンブルでもかまわないが、1パート一人で演奏すること。

これだけです。殆ど全員にお付き合いする、鍵盤、チェロ、ファゴットの通奏低音部隊は免除されます。で、これまでのエントリーをみると、カンタータや受難曲のソロを歌う人、今練習中のカンタータの1曲を、各パート一人で歌うグループ、ソロソナタや無伴奏ソロを弾く人、合奏曲をやるグループ等々、なかなか変化に富んでいます。
f0140940_2350019.jpgこの21、22日の土日、集中練習が予定されてるんですが、土曜日の夜、発表会をやることになって、メンバー達も本気モードに入ってきたようです。昨日(7日)の練習も、その一部を割いてこの練習にあてました。写真はその一場面です。

この企画を立てたときに、大塚さんが言われたのは、「これやるとみんなうまくなるんですよ」ということだったのですが、うまくなったかどうかは別にして、やる気まんまんのメンバー達を見ていると、どうも指揮者の思うつぼにはまってしまったようです。
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# by shoebach | 2007-07-09 00:04 | 練習

ヴァージナル

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こんばんは。チェロのShoeです。
写真の楽器、何という楽器かご存じの方は、かなりの音楽通と自慢できるでしょう。タイトルのとおり、ヴァージナルといいます。小型のチェンバロ(ハープシコード)と思っていただければいいと思います。小さいだけでなく、チェンバロの弦が鍵盤と直角に張られているのに対し、鍵盤と平行に張られているのが特徴です。フェルメールの絵が好きな方は、この楽器がよく描かれているのをご存じでしょう。
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この楽器は山野辺暁彦さんが製作されたもので、大塚さんのおすすめに従って、レンタルしていただいています。一人で持てるぐらいの大きさなのに、びっくりするほど大きないい音で鳴ります。5月までは、ヤマハのハーモニーディレクターという、電子キーボードを使っていました。これは、古典調律が使えるすぐれもので、練習の音取りなどに重宝していたのですが、しょせん電子楽器で、音色、音量、鍵盤のタッチなど、決して満足のいくものではありません。大塚さんの、電子楽器では鍵盤の人たちが気の毒だ、という思いやりもあって、思い切ってお借りした訳です。
結果は大正解で、俄然練習がこれまでに倍して楽しくなりました。軽いとはいえ、持ち運びが大変だし、練習の都度調律しないといけないし、大変は大変なんですが、こんなに豊かな響きの中で歌ったり弾いたりできる幸せを感じています。特に私は通奏低音(チェロ)弾きなので、楽しさも人一倍です。
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# by shoebach | 2007-06-27 22:45 | 練習

新しいブログを始めました

f0140940_22451725.jpgなぜか毎日がいそがしくバタバタと過ぎて行く今日このごろ、思い立って新しいブログを立ち上げてしまいました。
個人のブログの更新もままならないのに、新しく始めてしまったのには、訳があります。私が代表を務める神戸バッハ・カンタータ・アンサンブルの活動は、もう20年を越えていますが、縁あって大塚直哉さんの指導を仰ぐようになって、1年半の時が経ちました。去年の9月には、響きがよいので有名な、というよりバッハ・コレギウム・ジャパンの本拠地ともいえる、神戸松陰女子大学のチャペルをお借りして演奏会を開き、納得のいく演奏ができたと思います。
そして、今も9月の本番に向けて練習を進めています。その中で、大塚さんや、そのお仲間の方達の指導を受けていると、毎回刺激を受けることが多く、それをなんらかの形で残したくなりました。私の稚拙な表現力では、記録を残すというような大それたことはできないかもしれませんが、神戸バッハの日常ぐらいは書き残せるのではないかと思います。よろしければお付き合いください。
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# by shoebach | 2007-06-14 22:47 | バッハ